国際交流室

奨学金情報
(2012年4月現在、変更される可能性があるので掲示等チェックすること)
2007年3月19日(月)より民間奨学金申請に「登録制」を導入しました。 詳細情報
現在募集中の奨学金の詳細については、所属専攻事務室にお問い合わせください。
MEXT 日本政府(文部科学省)奨学金 (国費留学生)

国費留学生の種類

日本国政府奨学金(文部科学省=MEXT)の申請手順には二通りあります。
A. 在外にある日本国大使館あるいは総領事館が推薦するもの:大使館推薦
海外にある日本国大使館/総領事館が一次試験を実施します。この一次試験に合格した人のみが、入学を希望する大学に受入を依頼することができます。入学許可や受入れ内諾を貰った人を大使館が文部科学省に推薦します。すでに日本の大学に在籍している人は申請できません。各在外公館により募集の時期、試験日程などが異なりますので、国籍をもつ国にある日本国大使館(総領事館)にお問い合わせください。
「受入内諾書」または「入学許可書」の申請方法:
文部科学省奨学金を貰うために研究科の「受入内諾書」あるいは「入学許可書」を希望する方は、まず、自国のにある日本大使館/総領事館が実施する第一次選考に合格しなくてはなりません。合格したら次の手順にしたがって手続をしてください。
  1. 指導を受けたい教員を1名選ぶ。各専攻、教員の研究分野、連絡先等は研究科HPで探せます。
  2. 必要書類をすべて揃えて研究科国際交流室(Office of International Relations)郵便で送ります。必ず希望指導教員名を明記してください。
    Office of International Relations Graduate School of Information Science and Technology The University of Tokyo 7-3-1 Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo 113-8656, Japan
    email: ist_oir(at)adm.i.u-tokyo.ac.jp
    ※ (at) は @ に置き換えて下さい。
    phone/fax: +81-3-5841-4478.
  3. 必要書類:
    1. 受入申請書(所定様式)
    2. 大使館/総領事館発行の「第一次選考合格証明書」のコピー
    3. MEXT奨学金申請のために大使館/総領事館に提出した書類全部のコピー・・・大使館/総領事館の認証を受けたコピーであること
      (奨学金申請書、研究計画、成績証明書、卒業証明書、論文概要、推薦書、健康診断書などすべて)
    4. 場合によって、研究科は追加書類の提出を求めることがあります。

数段階の審査の後、研究科が公式に審査結果を通知します。提出書類が不足したり不備がある場合は審査されませんのでご注意ください。

B. 日本の大学が推薦するもの
  1. 大学推薦
    主に海外の交流協定校や交流実績のある大学からの優秀な学生を本学が文部科学省に推薦します。 すでに日本の大学に在学している人は応募できません。
    募集時期: 11月-1月
  2. 国内採用
    日本の大学に在籍する成績優秀な私費留学生が応募できます。
    申請時期: 9月-10月
奨学金の内容 (2012年度の場合)

奨学金: (基本月額単価 + 地域加算金額)

・基本月額単価

身分 単価
研究生(大学院) 143,000円
修士 144,000円
博士 145,000円

・地域加算金額

加算金額 主たる研究場所(例)
3,000 yen 本郷・駒場・中野・白金台キャンパスなど
2,000 yen 柏キャンパスなど

※住居の住所に関係なく、学生の「主たる研究場所」によって金額が異なります。

  • 渡日・帰国旅費: エコノミークラス往復航空券(居住地最寄の国際空港-成田空港)
  • 学費: 大学の費用(検定料・入学料・授業料)は日本政府が負担

国費留学生へのお知らせ

1. 毎月の奨学金の受け取り方
  1. 奨学金は毎月23日ごろ、登録した郵便貯金口座へ振り込まれます。最後の奨学金の支払いがすむまで口座は閉じないでください。
  2. 奨学金を受け取るために、毎月初、所属する専攻事務室で在籍確認簿にサインをしなくてはなりません。指定された期間にサインができない場合は必ず月末までにサインをしてください。この場合奨学金の支払いは翌月になります。
  3. 初日から末日まで、まるまる一ヶ月間日本を離れたり休学した場合は、理由にかかわらずその月の奨学金は支払われません。
2. 奨学金支給期間延長
  1. 次の場合は奨学金支給期間延長の申請はできません:
    1. 研究生の身分のままで在籍する場合
    2. 研究生から修士課程へ入学する学生で、研究生としての在籍期間が日本語予備教育期間を含め、通算2年になる場合
    3. 研究生から博士課程へ入学する学生で、研究生としての在籍期間が日本語予備教育期間を含め、通算1年を越える場合
    4. 中国からの留学生で「修了博士」に区分される場合
    5. 標準修学期間(修士:2年; 博士:3年)で修了できずに、在学期間を延長する場合
  2. 申請については所属専攻事務室より通知があります。文部科学省の規則の詳細については、所属専攻事務室にお尋ねください
3. 他大学への進学・転学
文部科学省は国費留学生の進学・転学には厳しい規則を設けています。特に大学推薦で採用された場合、原則他大学への進学・転学は認められません。
4. 奨学金の辞退

奨学金受給期間中に大学を退学する場合には、文部科学省に「奨学金辞退理由書」(様式自由)を提出してください。さらに指導教官の「奨学金辞退説明書」も必要です。

帰国旅費辞退届」も提出します。

5. 帰国旅費
  1. 次の場合、帰国旅費(エコノミークラス航空券)は支給されません:
    1. 奨学金支給期間中に個人的理由で大学を退学して帰国する場合
    2. 標準修業期間で修了することができず、私費留学生あるいは研究員として引き続き日本で研究を継続する場合
    3. 就職して引き続き日本に滞在する場合
    4. 文部科学省が指定する期間中に日本を離れることができない場合
  2. これらの場合は、「帰国旅費辞退届」の提出が必要です。
  3. a.の場合「奨学金辞退理由書」も提出してください。f奨学金情報 4. 奨学金の辞退
6. その他

毎年度末、「学業成績報告書」(所定様式)を提出します。

JASSO (日本学生支援機構) 奨学金

私費外国人留学生等学習奨励費

JASSO, 日本学生支援機構が私費外国人留学生に奨学金を支給します。
  1. 申請資格

    ISTに在学する学生は以下の条件をみたす方が応募できます。

    1. 「留学」の在留資格を有する
    2. 正規生、研究生いずれかの在籍身分である
    3. 成績評価係数以上の特に優秀な成績を収めている
    4. 仕送りが平均月額90,000円以下である
    5. 他からもらっている奨学金の合計が月額65,000円未満である
    6. 日本に在留している扶養者の年収が5,000,000円未満である
  2. 奨学金額: 月額65,000円(2012年度)
  3. 奨学金支給期間: 1年
  4. 申請時期: 原則年1回(4月末-5月初)欠員がある場合、第2回申請募集が10月にあります。
    詳細

短期留学推進制度奨学金

国際交流交流協定にもとづいて海外の大学から公式に推薦され、在学大学に在学したまま3ヶ月から1年間本研究科で勉学・研究をおこなうために渡日する方を推薦します。

奨学金の内容(2012年度)

  • 奨学金: 月額80,000円
詳細
東京大学奨学金
東京大学は在籍外国人留学生に対していくつかの奨学制度を提供しています。いずれも、詳細については所属専攻事務室にお問い合わせください。

東京大学外国人留学生特別奨学制度(東京大学フェローシップ)

本学に入学が確定した特に優秀な私費外国人留学生に対し研究奨励費を支給します。
  1. 授業料免除申請はできません
  2. 「留学」の在留資格を持つ方
  3. 支給額: 月額200,000円(2012年度)
  4. 支給期間:標準修業年限まで(修士課程:2年、博士課程:3年、研究生:1年)
詳細

国際学術交流活動等奨励事業

海外の国際交流協定校等に留学する方に奨励費を支給します。
  1. 研究生は申請できません
  2. 支給額:月額100,000円
  3. 支給期間: 原則3ヶ月以上1年以内
  4. 申請時期:年1回
詳細

学術研究活動等奨励事業(国外)

海外において学会等で研究発表をしたり、フィールドワークを行うことに対し、奨励費を支給します。
  1. 支給額:200,000円を限度とする。(訪問先地域による)
  2. 交通費や学会参加費の一部(50,000円)を含みます。
  3. 申請時期: 年2回(前期3~4月上旬頃、後期8~9月頃)
詳細

東京大学留学生支援基金奨学金

東京大学留学生支援基金より経済的に困難な優秀な私費外国人留学生に奨学金を支給します。支援基金は学内外からの寄付で運営されています。
  1. 支給額:月額50,000円
  2. 支給期間:1年
  3. 申請時期: 年2回
詳細
ISTyくん