ネオ・サイバネティクスを探求する本専攻では、その横断的性格から、学内・学外を問わず様々な分野から幅広く学生を募集しています。実際、物理、電気、機械、数理、生命など様々な大学・学科から多くの学生が入学し、多様な環境の中でお互いに刺激をしあい、有意義な大学院生活を送っています。
生命・情報の両分野を統合する新しい試みに自分も関われる | ||
岡田 憲司 (GTE(旧リヴィールラボラトリ); 東京薬科大学 生命科学部 分子生命科学科卒)
|
ここではモチベーションの高い実に様々な個性をもつ人々に出会える | ||
倉橋 裕一 (キャノン株式会社; 早稲田大学 理工学部 応用物理学科卒)
|
毎日、知的好奇心をかきたてられることを実感しています | ||
板井 裕人 (株式会社セルクロス; 法政大学 工学部 システム制御工学科卒)
|
システム論的な視点で量子力学の研究を行う | ||
山本 直樹 (オーストラリア国立大学 研究員; 東京大学 工学部 計数工学科(数理工学コース)卒)
|
確固たる基礎技術と新しい分野への取り組みのバランスがとれている | ||
武田 晴登 (ソニー株式会社; 慶応義塾大学 理工学部 物理学科卒)
|
一年間を振り返ると、改めて自由なところだと感じます | ||
平林 太郎 (三菱重工業株式会社; 東京工業大学 工学部 制御システム工学科卒)
|
Copyright © 2019 Graduate School of Information Science and Technology, The University of Tokyo