東京大学大学院情報理工学系研究科では、「ポスト・コロナの新たな情報化社会へ向けての提言 ― もとのシステムに戻さない。 ―」を公表しました*1。
第4回シンポジウムでは、本研究科の知能機械情報学専攻の活動をご紹介するとともに、ポスト・コロナ時代に向けたロボット研究やサービスのあり方、社会とロボットの関わり方などに関して、教員や企業メンバーからの提言の発表に加え、今後の産学連携の在り方について議論を行います。
なお、本シンポジウムは、本研究科の産学連携プログラム「UMP-JUST*2」 の活動の一環として開催いたします。
■日時:12月1日(火) 16:00-18:30(予定※)
■場所:Zoomウェビナー
■プログラム(予定※):
※講演時間や終了時間は若干変更される可能性があります。
参加申し込みは以下より受け付けております。
https://postcorona-robotics.peatix.com/
【参考資料】
*1 「ポスト・コロナの新たな情報化社会へ向けての提言 ― もとのシステムに戻さない。 ―」
*2 情報理工学系研究科 産学連携プログラムUMP-JUST
◇シンポジウムに関するご意見・お問合せ先:
知能機械情報学専攻 専攻長・教授 竹内昌治
E-mail:takeuchi(AT)hybrid.t.u-tokyo.ac.jp
*(AT)を@に置き換えてください。
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