博士2年生の諸戸雄治を主著者とする論文が、SIGGRAPH Asia 2022において、Best Technical Paper Awardを受賞しました。
令和2年度修了学生の学位記伝達式がおこなわれ、同時に山崎 徹郎(博士課程)と、大熊 拓海(修士課程)に研究科長賞が授与されました。
鵜川 始陽 准教授が創造情報学専攻に着任しました。
夏入試の合格者が発表されました。詳しくは入試案内のページを参照してください。
進学ガイダンス資料の配付については、新型コロナウィルス感染拡大の状況を鑑みて、4月2日に配布予定であった資料は郵送することになりました。登校は不要です。別途、案内している手段で郵送先等を回答してください。
令和元年度修了学生の角野隼斗が東京大学総長大賞(ピアニストとしての課外活動に対して)に表彰されました。また、朱中元(博士課程)と久保優騎(修士課程)に研究科長賞が授与されました。
3月23日に予定されていた創造情報学専攻の学位伝達式は開催しないこととなりました。
5 月 25 日に研究科の説明会に合わせて、創造情報学専攻の大学院入試説明会を開催します。
開催内容(下記は予定です。時間・場所は変更になる可能性があります)
猿渡 洋教授が当専攻専任教員となりました。また塚田 学准教授が着任しました。
平成30年度修了学生の学位記伝達式がおこなわれ、同時に古田 悠貴(博士課程)と、榎田 洋介(修士課程)に研究科長賞が授与されました。
C++ 言語の生みの親として著名な Stroustrup 博士の講演会当日の動画が 東大TV より公開されました。
C++ 言語の生みの親として著名な Stroustrup 博士の講演会を7月27日に開催します。
塩谷亮太准教授、穐山 空道助教が着任しました。
5 月 26 日に研究科の説明会に合わせて、創造情報学専攻の大学院入試説明会を開催します。
武田朗子教授が当専攻専任教員となりました。
平成29年度修了学生の学位記伝達式がおこなわれ、同時に小泉 賢一(博士課程)と中丸 智貴(修士課程)に研究科長賞が授与されました。
5 月 27 日に研究科の説明会に合わせて、創造情報学専攻の大学院入試説明会を開催します。
平成28年度修了学生の学位記伝達式がおこなわれ、同時に池上 洋行(博士課程)と李 太斗(修士課程)に研究科長賞が授与されました。
当専攻の平木敬教授の最終講義・記念祝賀会が3月17日に開催されます。
5 月 28 日に研究科の説明会に合わせて、創造情報学専攻の大学院入試説明会を開催します。
2016 年 4 月入学の新入生向けのガイダンスを開催します。
平成27年度修了学生の学位記伝達式がおこなわれ、同時にチャン・ウェスリー・パトリック(博士課程)と友田 恭輔(修士課程)に研究科長賞が授与されました。
平成26年度修了の穐山空道(博士課程)と小林諭(修士課程)に研究科長賞が授与されました。
蜂須賀恵也講師が着任しました。
東京大学クラウド実践道場 enPiT Cloudのガイダンスを4月4日(金)17:30よりI-REF棟 6F Hilobbyにて開催します。また、中核演習であるクラウド実践工房が4月18日(金)より始まります。
I-REF 棟が雑誌「新建築」2013年11月号に「弥生の研究教育棟 I-REF」として紹介されました。
当専攻は本拠地を新装の I-REF 棟へ移転しました。
学外から気鋭の若手の先生方をお呼びして専攻特別講演会を開催します。
山西健司教授が当専攻専任教員となりました。
東京大学クラウド実践道場 enPiT Cloudの中核演習であるクラウド実践工房が4月19日より始まります。
当専攻は来年度より本郷キャンパスへ活動の舞台を移します。それにともない秋葉原拠点お別れ会を1月25日に開催しました。
実践工房のオプションプロジェクトとして、海外の他大学の学生との合同ソフトウェア開発演習のため 8 名の学生が米 facebook Inc. の本社を会場として Jan. 18-20 に開かれた hackathon に参加しました。
ACM-ICPC OB/OG の会主催による強化合宿が秋葉原拠点ほかを会場として開催されます
中山英樹講師が着任しました。
平成24年度の実践工房の中間発表会が開かれます。 7月11日16:30- より秋葉原拠点です。
石川正俊教授が紫綬褒章を受章いたしました。
皇太子殿下が当専攻秋葉原拠点を視察されました。
創造情報学専攻が発足しました。
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