付値マトロイド交差アルゴリズムの高速化と社会的厚生最大化問題への応用

原 慶伍

(指導教員:谷川 眞一 准教授/ 数理情報第7研究室

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研究概要

アルゴリズムで使用する交換グラフ
財の最適な分配を考える社会的厚生最大化問題は,各購入者の評価関数が粗代替性を満たすとき,付値マトロイド交差問題へ帰着できる.本研究では最新のマトロイド交差問題アルゴリズムを一般化し,社会厚生最大化問題に対するアルゴリズムを新しく構築した.
修論の感想

日常的に親しまれている問題設定ですが,その背後にある数理的な理論の奥深さには驚かされました.研究を通して様々なことを学べた2年間でした.


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ISTyくん