ネットワーク最適化における LP 拡張定式化を与える通信プロトコルの構成

牛丸 陽太

(指導教員:平井 広志 准教授/数理情報第2研究室

資料PDF(ushimaru.pdf
研究概要

8角形と6面体の例
線形計画の定式化で, 新たな変数を導入し問題を変えずに制約式の本数を減らしたものを拡張定式化と呼ぶ. これは情報をやり取りする通信プロトコルを構成して与えることができる. 本研究では様々な拡張定式化に対して, その通信プロトコルを構成した.
修論の感想

研究内容を他人に伝えることにかなり苦戦していましたが, 先生方や先輩, 同期のアドバイスもありここまでこれました. すばらしい環境に身をおけたと感じています.


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ISTyくん