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2026/09/24

石井秀明教授が「IFAC Fellow」に選出されました!

本学の大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻の石井秀明教授が、国際自動制御連盟(International Federation of Automatic Control: IFAC)のFellowに選出されました。

IFACは、自動制御に関する科学・技術の発展を目的として1957年に設立された国際学術組織であり、制御理論からロボティクス、製造、交通、エネルギー、社会システムなど幅広い分野を対象として、国際会議の開催や学術出版などを行っています。IFAC では、各国・地域の学術団体が National Member Organization(NMO)として加盟しており、日本では設立当初より日本学術会議が NMOとなっています。

IFAC Fellowは、IFACが対象とする分野において、研究者・技術者、技術リーダー、あるいは教育者として卓越かつ顕著な貢献を行った人物を顕彰する称号で、3年ごとに少数が選出されます。

石井教授は、「ネットワーク化システムの分散制御への貢献(For contributions to distributed control of networked systems)」が評価され、2023–2026年期のIFAC Fellowに選出されました。

称号の授与式は、8月下旬に韓国・釜山にて開催された「IFAC World Congress」で行われました。

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授与式にて:石井教授(右)と Dong-il Cho IFAC会長(左)

今回の選出について、石井教授からコメントが届いています。

東京大学大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻
石井 秀明 教授

この度、IFAC Fellowに選出されたことを大変光栄に思います。これまで研究をともに進めてきた共同研究者、学生の皆様をはじめ、多くの方々のご支援に心より感謝いたします。

IFAC には長年にわたり、Technical Committeeでの活動や、World Congress 横浜大会(2023年)の運営などを通じて関わってきました。今回の選出を励みに、今後も制御理論とネットワークシステムに関する研究を進めるとともに、国際的な制御分野の発展に貢献していきたいと考えています。

ISTyくん