「情報理工学の創造的展開プロジェクト」では教職員と一体となって情報理工学という学問領域のアウトリーチ活動や、様々な社会連携活動にともに取り組む意欲的な本研究科の学生(博士課程/修士課程)を2022年度より卓越リサーチアシスタントとして採用しています。
2025年度は、「同窓生・学生交流イベントIST Grand Gathering 2025」等を実施、企画するなど卓越リサーチアシスタントが活躍しています。2026年度も情報理工学系研究科の未来を一緒に築き上げる学生の皆さんの参加を期待しています。
2025年度の卓越RAの活動
(同窓生・学生交流イベント「IST Grand Gathering 2025」)
情報理工学の学術及び技術の発展のなかで、2021年度に創立20周年を迎えた情報理工学系研究科の研究・教育は飛躍的に充実してきました。近年は、情報理工学の先端研究の拡大と深化と併行し、社会協創や産学連携を通じた新たな価値創造に向けたプログラムや、社会課題解決に向けた取り組みも発展させています。さらに、多様性と包摂(Diversity & Inclusion: D&I)は、社会のあらゆる側面で重要となっていますが、これは情報理工学系研究科にとっても最も重要な視点の一つです。
この流れのなかで、情報理工学という学問領域のアウトリーチ活動や、様々な社会連携活動の重要性は、今、かつてないレベルに高まっています。具体的には、D&Iなどの活動の推進、本学の社会連携・産学連携プログラムのより一層の発展的拡大はもちろんのこと、本研究科において実際に活発に実施されている様々な活動を、内外に発信することが、強く期待されています。
このような取り組みを、本研究科に学ぶ博士課程大学院生及び修士課程大学院生と、本研究科の教職員が一体となって取り組むことで、情報理工学系研究科において従来になかった新たな側面を開拓し強化したい、これが本プロジェクトの根底にあるマインドです。そのため、プロジェクト名称を「情報理工学の創造的展開プロジェクト」としています。
次の①~④に関連する業務にサポーターとして参画し、学生チームを編成し、協働・分担しながら調査研究・業務支援を行います
情報理工学系領域におけるD&Iの在り方、特に男女共同参画、次代を担う中高生・学部学生等が情報理工学の関心を高めるための方策などについて、研究・実践します。
<活動例>情報理工学系研究科における様々な先端研究の発信、社会との双方向のコミュニケーションの在り方等について情報科学技術、データサイエンス等を活用しながら調査・研究を行い、効果的なサイエンスコミュニケーションを実践します。
<活動例>情報理工学系研究科の産学連携プラットフォームUMP-JUST等の活動を通して、企業関係者とも連携し、情報理工学による社会課題解決・価値創造に向けた研究を支援します。また、産学連携による各種アクティビティの業務補助、参画を行います
<活動例>①~③に限られないさまざまな活動。たとえばDXの推進、情報理工学の活動を発信するセミナーのサポートなど。
委嘱日~2027年3月までの指定する期間
※月20時間程度、曜日・時間帯は適宜調整
※委嘱期間 6 ヶ月以内。継続可(原則3回まで)
4万円(月額・固定)
※活動のための実費は別途支給(出前授業等における交通費など)
9名程度を予定
2026年4月24日(金)12時(厳守)
応募時点において、東京大学大学院(情報理工学系研究科)修士課程又は博士課程に在籍している学生(休学者は除く)
詳しい応募方法や、活動要件などは(募集要項)2026年度公募_卓越RA_創造的展開プロジェクトで確認してください。
情報理工学系研究科企画室
連絡先:ist-kikaku◎gs.mail.u-tokyo.ac.jp
※◎を@マークに変更してください。

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