東京大学 IEEE学生支部(The University of Tokyo IEEE Student Branch)は、2026年8月23日に設立50周年を迎えました。これを記念し、IEEE Japan Council Student Activities Committee(JC-SAC)より、長年にわたる活動を称える記念盾が贈呈されました。

IEEEより授与された記念盾
東京大学 IEEE学生支部は1976年8月23日に設立され、日本国内でも最も長い歴史を有するIEEE Student Branchの一つとして活動を続けてきました。設立以来、学生主導による講演会や研究交流会、ワークショップの開催に加え、国内外のStudent Branchとの交流を通じて、多くの学生が学術的・国際的な視野を広げる機会を提供してきました。
IEEEは世界最大規模の電気・電子・情報分野の学会であり、東京大学 IEEE学生支部は、研究分野や所属研究室の枠を超えて学生同士が交流し、将来の研究者・技術者として成長するためのコミュニティとして重要な役割を担ってきました。
IEEE Japan Council Student Activities Committeeによる記念盾贈呈後の記念撮影
今回の受贈について、山﨑教授からコメントが届いています。
東京大学 IEEE学生支部が創立50周年という大きな節目を迎えられたことを、大変うれしく思います。これまで半世紀にわたり支部活動を支えてくださった歴代の学生メンバー、教職員、ならびに関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
本支部は、学生が主体となって学術交流や国際交流を推進する場として、多くの学生に貴重な経験と成長の機会を提供してきました。IEEEを通じて培われた人的ネットワークや挑戦の経験は、卒業後も研究者や技術者として活躍するうえで大きな財産になっていると考えています。
50周年はゴールではなく、新たなスタートでもあります。これからも学生の自主的な活動を支援しながら、国内外の研究者・学生との交流をさらに発展させ、次の世代を担う人材の育成と情報・電子・電気分野の発展に貢献していくことを期待しています。

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