東京大学データサイエンティスト養成講座（UTokyo Data Science School、以下DSS）は2023年7月から協賛企業の募集を開始しました。
DSSは2016年にスタートした情報理工学系研究科が主導する教育研究プログラムです。企業、教員、学生の三者が協力し、データサイエンスの課題を解決するための講座やシンポジウムなど産学連携の場を広く設けることで、デジタル人材の育成をより深め、成果も生まれています。
2022年からは従来からの産学連携をより拡充した実践的データサイエンス教育プログラム、DSP（DSSプラクティカムｰPracticumｰ教育）に取り組んでおり、データサイエンス課題に共に取り組む協賛企業を募集しています。協賛会員の募集方法など、詳細はDSSのウェブサイトをご覧ください。
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