情報理工学系研究科附属 ソーシャルICT研究センター の橋田 浩一教授がチームリーダーを務める、理化学研究所革新知能統合研究センター革新知能統合研究センター 分散型ビッグデータチームはノード(頂点)とリンク(辺)で構成されるデータ構造である「グラフ」の共同作成を高校の授業に教員の負担を増やさずに導入し、授業の効率や生徒の批判的思考力を高めることができることを実証しました。
この研究成果は2023年3月14日に「言語処理学会第29回年次大会」で発表されています。
この研究成果についての詳細は理化学研究所のプレスリリースでご確認ください。
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