2026年秋季・第143回東京大学公開講座「国家と平和」が開催されます。
地球規模で展開する課題が深刻化する一方、地政学的対立や格差の拡大により世界の分断も進んでいます。本公開講座では、このような時代における国家と平和のあり方について考えます。戦争や国家の記憶をたどる「過去」、戦後日本の課題を見つめる「現在」、国境を越えた共生を展望する「未来」の3つの視点から、平和の実現に向けた国家の役割と可能性を多角的に探ります。
当研究科からは、創造情報学専攻の江崎 浩教授が12/5(土) 14時40分~登壇します。
【世界をつなぐインターネット~明と暗、そして未来を考える~】
インターネットは、デジタル技術を用いて、地球上のすべてのコンピュータ、そして人をつなぎました。インターネットには、産まれた時から国境がなく、デジタルの小包が“自由”にやり取り・加工される世界を創りだしました。自由には、明るい面(Brighter side)と暗い面(Dark side)が共存します。インターネットは、常に、国家主導ではなく、個人・コミュニティー・政府の3つのステークホルダでの運用を目指してきました。インターネットにおける、自由と平和そして国家との関係の過去・現在そして未来を考えます。
東京大学秋季公開講座リーフレット


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