東京大学
| ENGLISH | サイトマップ |
東京大学 大学院 情報理工学系研究科
交通アクセス・学内地図
訪問者別ご案内
受験・進学希望の方
留学生の方
(For International Students)
企業・一般の方
修了者の方
高校生の方
大学生の方
教育と研究
研究科案内
各専攻・教員の紹介
 
コンピュータ科学
  数理情報学
  システム情報学
  電子情報学
  知能機械情報学
  創造情報学
連携講座等 (工事中)
国際交流
(International Relations)
人材養成プログラム
魅力ある大学院教育
イニシアティブ
21世紀COEプログラム
入学・進学案内
科目履修生案内
産学連携
公募情報
情報理工システム管理室
(内部のみ)
ポータルサイト (内部のみ)
学生情報システム (内部のみ)
情報理工内部ページ (内部のみ)
関連学部
工学部
理学部
Home > 教育と研究 > 研究科案内 > 専攻と講義科目 >数理情報学
教育と研究

数理情報学
専攻の目的Department Objective教員と研究室Faculty and Labs講義
学位論文(修士)学位論文(博士)入試案内お知らせ
Technical Reports計数工学科数理情報工学コース

>> 学位論文(修士)へ戻る

温度等高線を用いた四角形メッシュの生成法の改良

岡部 美乃理

(指導教員:杉原 厚吉 教授/数理情報第5研究室
資料PDF(okabe.pdf
研究概要

左図:元の三角形メッシュ,右図:生成された四角形メッシュ
三次元形状の表現法として一般的には三角形メッシュが用いられるが,本論文では応用上望ましいとされる四角形メッシュを生成する手法を提案した.従来の手法では三角形メッシュ上に2つの温度関数を与え等高線を引くことで四角形メッシュを生成するが,改良を加えユーザの介入を不要とした.
修論の感想

なかなか結果が出ず実装も終わらず辛いときもあったが,総じて楽しく有意義な2年間であったように思う.
page top



大学院 情報理工学系研究科 お問い合せ先 東京大学