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自己釣合条件に基づくテンセグリティ構造の形状設計

江原 慎太郎

(指導教員:寒野 善博 准教授/数理情報第5研究室
資料PDF(ehara.pdf
研究概要

グランドストラクチャ(左)とテンセグリティ(右)
テンセグリティとはケーブルとストラットとで構成され,自己釣合条件とストラットの不連続条件を共に満たす構造物である.本研究では,グランドストラクチャ法を用いたテンセグリティの形状設計法として,2 段階の混合整数計画問題を解く手法を提案した.
修論の感想

数理工学のツールである最適化問題を,このような形で生かすことが出来て有意義であった.また,実際に模型を作り,成果を確認できたのも良かった.
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