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計数工学科数理情報工学コース
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緩やかな減速を考慮した交通流セルオートマトンモデルに関する研究
谷口洋平
(指導教員:鈴木 秀幸 准教授)
資料PDF(
taniguchi.pdf
)
研究概要
高速道路上で起こる渋滞を、単純かつ精度よく表現できる数理モデルについて考えた。モデル化ではセルオートマトンという手法をベースに既存のモデルを応用した。その結果、提案手法において、自動車交通流で見られる基本的な性質を確認することができた。
修論の感想
研究室の主たる研究分野と違うテーマでしたが、研究室内外の方々からの助言を受けたおかげで無事一つの結果を出すことができたと思います。