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計数工学科数理情報工学コース
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非定常データからの動的パラメータ推定とモデル選択に関する研究
櫻井瑛一
(指導教員:山西 健司教授)
資料PDF(
sakurai.pdf
)
研究概要
本研究では時間区間ごとに構造が変化する非定常な情報源を推定する問題を取り扱う.従来の「動的モデル選択」という研究を拡張し,Resetting型動的モデル選択を提案した.本提案手法は理論的にも数値的にも構造変化検出力が高いことを示した.
修論の感想
どうしようかと色々と考えていました.色々と大変でしたが, 非常に有意義な2年間だったと思います.