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計数工学科数理情報工学コース
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グラフの1因子の拡張可能性
喜多 奈々緒
(指導教員:室田 一雄 教授)
資料PDF(
kita.pdf
)
研究概要
1-拡張可能グラフは,バリアの概念に基づく分解型構造定理を有する.本研究では一般の自然数kに対してk-拡張可能グラフに同様の分解型構造定理を与えることを目指し,拡張可能性の観点によるバリアの概念の一般化について考察を与えた.
修論の感想
自分にとって興味深いテーマに取り組むことができ有意義な経験ができたと思う.研究するということについて,今後さらに深く向き合っていきたいと思う.