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Technical Reports計数工学科数理情報工学コース

平成28年度研究科授業時間割 (S1/S2 / A1/A2
研究科共通

講義一覧

※○:本年度開講科目
  科目番号 授業科目  担当教員  学期 ターム 曜日 時間帯 講義室 教免
  4820-1001
※E
確率統計情報論
(Stochastic Methods in Mathematical Informatics)
  A1/A2 2      
  4820-1002 確率過程論     2      
  4820-1003 現代情報理論     2      
  4820-1004 連続情報論 長尾 大道 S1/S2 2      
4820-1005 非線形現象論 合原 一幸
山口 陽子
平田 祥人
田中 剛平
A1/A2 2 10:25-12:10 工6・セミナー室C
  4820-1006 数値計算論 松尾 宇泰 A1/A2 2      
4860-1043
4820-1007
※E
離散情報論
(Discrete Methods in Mathematical Informatics)
定兼 邦彦 S1/S2 2 10:25-12:10 工6・セミナー室B
  4820-1008
※E
数理構造論
(Mathematical Structure in Informatics)
  S1/S2 2      
4860-1005
  4820-1009 応用数理学 S1/S2 2      
  4820-1010 応用幾何情報論     2      
  4820-1011 プログラム構造論     2      
  4820-1030 ソフトウェア構成論     2      
  4820-1013
※E
応用経済工学
(Advanced Topics in Economic Engineering)
A1/A2 2      
4820-1014 数理情報学特別講義I 山西 健司  A1/A2 2 13:00-14:45 工6・61
4860-1065
  4820-1015
※E
数理情報学特別講義II
(Special Lectures inMathematical Informatics II)
    2      
  4820-1016 数理情報学特別講義III     2      
4820-1029 数理情報学特別講義IV 小林 徹也 S1/S2 2 16:50-18:35 工6・セミナー室B  
  4820-1017 戦略型IT特別講義I 各教員 A1/A2 2        
  4820-1018 複雑数理システム論 合原 一幸
河野 崇
平田 祥人
田中 剛平
A1/A2 2 14:55-16:40 工6・セミナー室B  
4820-1019 言語情報科学 中川 裕志 A1/A2 2 16:50-18:35 工6・61  
  4820-1020 数理言語情報論     2        
  4820-1021 現代制御理論     2        
4820-1022 線形数理要論 岩田 覚 S1/S2 2 10:25-12:10 工6・61
4820-1023 解析数理要論 清 智也 S1/S2 2 10:25-12:10 工6・62
4820-1024 確率数理要論 長尾 大道 A1/A2 2 10:25-12:10 工6・62
4820-1025 算法設計要論 平井 広志 A1/A2 2 10:25-12:10 工6・62
  4820-1026 情報論的学習理論 山西 健司 A1/A2 2       4860-1050
4820-1027 科学技術計算I 中島 研吾 S1/S2 2 8:30-10:15 情報基盤センター
(本郷)演習室
4810-1204
4820-1028 科学技術計算II 中島 研吾 A1/A2 2 8:30-10:15 情報基盤センター
(本郷)演習室
4810-1205
4820-2001 数理情報学輪講I 各教員 通年 2 14:55-16:40 工14・534、626  
4820-2002 数理情報学輪講II 各教員 通年 2 14:55-16:40 工14・534、626  
4820-2003 数理情報学講究
(統計学)
駒木 文保 通年 2 14:55-16:40 経済学研究棟
(新棟)3F
第三教室
 
4820-2006 数理情報学博士輪講I 各教員 通年 1 14:55-16:40 工14・534、626  
4820-2007 数理情報学博士輪講II 各教員 通年 1 14:55-16:40 工14・534、626  
4820-2008 数理情報学博士輪講III 各教員 通年 1 14:55-16:40 工14・534、626  
4820-3001 数理情報学修士特別研究I 各教員 通年 6        
4820-3002 数理情報学修士特別研究II 各教員 通年 6        
4820-3003 数理情報学博士特別研究I 各教員 通年 4        
4820-3004 数理情報学博士特別研究II 各教員 通年 4        
4820-3005 数理情報学博士特別研究III 各教員 通年 4        

※科目番号下にある“※E”は、原則として英語で行う講義を表す。
※備考欄内「数」は、教育職員免許法の免許教科『数学』の教科に関する認定科目。
※次の科目同士は、開講年度が異なっても、両方の履修は認められない。
 4820-1006 と4860-1043(創造情報学)
 4820-1014 と4860-1065(創造情報学)
 4820-1008 と4860-1005(創造情報学)
 4820-1026と4860-1050(創造情報学)
 4820-1027 と4810-1204(コンピュータ科学)
 4820-1028 と4810-1205(コンピュータ科学)

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講義内容

授業科目  担当教員  講義内容
4820-1005
非線形現象論
合原一幸
山口陽子
平田祥人
田中剛平
非線形力学系の数理的基礎理論を論じる。連続・離散時間力学系、分岐理論、記号力学、カオスなどの概念に関連する理論を扱う。また、神経細胞モデルを始めとする様々な現象の数理モデルを題材として、その応用についても論じる。
4820-1007
※E
離散情報論
(Discrete Methods in Mathematical Informatics)
定兼 邦彦

最適化と計算機科学を支える数学的概念として重要な離散構造を扱うとともに、それらを利用したアルゴリズムの設計と解析に関する基本的な手法を論じる。
特に、組合せ論を応用したデータ圧縮と大規模データを扱うデータ構造とアルゴリズムの最先端を講義する。

授業の概要 Course Objective/Overview:
We study discrete mathematical structures, which play important roles in optimization and computer science, and also fundamental issues in design and analysis of algorithms that make use of these structures.
In particular, we deal with applications of combinatorics to data compression, advanced algorithms and data structures for big data.

4820-1014
数理情報学特別講義T
山西健司  「データマイニングによ る異常検知」に関する講義を行う。
現在、大量のデータから異常や変化を検出することが、学術的に挑戦的テーマであると同時にビジネスにおいても重要な課題となっている。本講義では、データマイニングによる異常検知に関する基本的技術を紹介するとともに、その現実世界への応用 (マーケティング、セキュリティ、障害検知、バイオ・医療応用、SNS分析)について解説し、 異常検知技術が現実にいかに活かせるかについて学ぶ。本講義では最初の数回は基本技術の解説を行うが、その後は、学生による異常検知関連の技術の調査発表(1コマに2名の発表)によって進める。
1.異常 検知の基本的考え方
2.外れ値検知
3.変化点検知
4.潜在構造変化検知
5.ネッ トワーク構造変化検知
6.デー タマイニング応用
  攻撃 検知、不正検知、なりすまし検知、
  障害 検知、イベント検知、SNS分析、
  マー ケティング分析
4820-1029
数理情報学特別講義W
小林徹也 複雑な生命システムの動態、特にその確率的な挙動や進化過程を扱うための数理的手法と関連する最新の生物学的トピックを概説する。
数理的な側面としては、確率過程、Master方程式、Fokker-Planck方程式などを基本とした細胞内の確率的動態の理論、
および経路積分表現を用いた、生体適応情報処理と生体情報熱力学の関連する話題を取り扱う予定である。
理論を応用する生物学的現象としては、細胞内ゆらぎ、ゆらぎの制御、ゆらぎの中での細胞の運命決定、細胞システムの頑健性、進化、環境変動への適応などを取り上げる。
4820-1019
言語情報科学
中川裕志

自然言語の計算モデル、主として統計的機械学習による言語処理の手法について説明する。

1.言語処理パラダイムの歴史的変遷
2.言語の計算モデル:文法
3. 言語の計算モデル:意味と語用
4. 日本語の文法と意味
5. 統計的機械学習手法(1): 基本手法のまとめ
6.統計的機械学習手法(2): 言語処理に用いる手法
7.形態素解析、構文解析
8. 専門用語抽出
9. ジップの法則とスムージング
10. 統計的機械翻訳アルゴリズム

4820-1022
線形数理要論
岩田 覚

数理情報学全般の基礎となる道具としての線形代数を講義する.特に,数理計画法,制御理論,確率過程,多変量解析において有用な知見を整理するとともに問題演習を行う.
1.行列と行列式
2.固有値と計量
3.行列の標準形
4.グラフと行列
5.非負行列
6.整数行列
7.線形計画法
8.線形システム理論

教科書・参考書
伊理正夫: 線形代数汎論、朝倉書店、2009.
G.ストラング: 線形代数とその応用,産業図書,1978.
室田一雄,杉原正顕: 線形代数U,東京大学工学教程,丸善出版,2013.

4820-1023
解析数理要論
清 智也 数理情報学全般の基礎となる道具としての解析学、とくに、関数解析の基礎について講義する、問題演習も併せて行う。
1.関数空間
(ノルム空間、バナッハ空間、連続関数のフーリエ級数)
2.線形作用素
(有界線形作用素、閉グラフ定理、一様有界性の定理、コンパクト作用素)
教科書
大石進一:非線形解析入門、コロナ社、1997
4820-1024
確率数理要論
長尾 大道 数理情報学全般の基礎となる確率的な手法について講義する。問題演習を併せて行う。
1.確率と確率空間 
2.確率変数、期待値、独立性
3. 確率変数の収束
4. 大数の弱法則と強法則
5.弱収束
6.特性関数
7.中心極限定理
8. 条件付き期待値
9. ブラウン運動
10. 確率積分と伊藤の公式
参考書:
Lamperti,J.W.(1996). Probability: A Survey of the Mathematical Theory 2nd ed.,Wiley,New York.
4820-1025
算法設計要論
平井 広志

数理情報学全般の基礎となるアルゴリズムの設計と解析の手法を講義する。特に、問題の適切な定式化と効率的なアルゴリズムの設計に焦点を当て、問題演習を行う。
1.貪欲アルゴリズム
2.分割統治法
3.動的計画法
4.ネットワーク・フロー
5.NP完全性
6.近似アルゴリズム

教科書
J.Kleinberg & E.Tardos:Algorithm Design.
Addison Wesley, 2005.

4820-1027
科学技術計算T
4820-1028
科学技術計算U
中島研吾

I(S1/S2ターム)では,マルチコアプロセッサにおけるマルチスレッド並列プログラミングに関する講義,実習を行う。有限体積法から導かれる疎行列を係数とする連立一次方程式の反復解法を題材とし,アプリケーション,数値アルゴリズム,チューニングまで幅広い分野をカバーする。
・有限体積法入門
・疎行列解法・前処理手法
・リオ−ダリング/色づけ法(Reordering/Coloring Method)
・OpenMPによる並列化
・富士通PRIMEHPC-FX10(Oakleaf-FX)による実習

U(A1/A2ターム)では,科学技術シミュレーションで広く使用されている有限要素法の基礎的な理論から実用的なプログラムの作成法,更にその分散並列化も含めた講義・実習を行う。
・有限要素法入門
・疎行列解法・前処理手法
・MPIによる並列計算プログラミング入門
・並列有限要素法のデータ構造
・並列有限要素法プログラムの開発
・富士通PRIMEHPC-FX10(Oakleaf-FX)による実習

4820-2003
数理情報学講究(統計学)
駒木文保 統計学の分野での文献の紹介または自己の研究の中間報告を輪番に行う。
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