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氏名 | |
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柴田 有 |
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所属 | |
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東京大学大学院 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 平木研究室 |
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学年 | |
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修士一年(2005年1月31日現在) |
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略歴 | |
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2000年4月 東京大学 教養学部 理科一類入学 2002年4月 東京大学 理学部 情報科学科進学 2004年3月 東京大学 理学部 情報科学科卒業 2004年4月 東京大学大学院 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻入学 |
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今までの研究歴 | |
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プログラム言語の構文木を共通の構造を持つXMLに変換することでの言語間変換の研究をしていました。 |
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戦略ソフトウェア創造に関する興味・考え方・抱負 | |
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家庭用ゲーム機の誕生と成長の歴史の中を生きてきた自分にとって、『売れたゲームソフト』というものが一番身近に実感できるキラーアプリケーションでした。戦略ソフトウェアを創造するということは、時にはそのようなゲームソフトの作成でもあると考えています。しかしどのように優れたソフトウェアがあったとしても、それを実行させる環境が不十分であれば、その本当の能力を遂行できるとは限りません。そんな環境整備を行うこともまた、戦略ソフトウェアの創造につながっていくと思うのです。直接ソフトウェアに取り組むことも重要ですが、少し離れた場所からソフトウェアを眺めてみる、そういう間接的なアプローチでソフトウェア創造の場に関わっていきたいと思っています。 |