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氏名 |
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佐藤 顕治 |
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所属 |
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東京大学情報理工学系研究科知能機械情報学専攻 |
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学年 |
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修士1年 |
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本教育プログラムにおける抱負 |
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広く公開するソフトウェアを開発したことはありませんが,戦略ソフトウェアのプログラムを通してより多くの人に喜んでもらえるソフトウェアを開発できるようになりたいと考えています.
ロボットの研究において自分自身が欲しいと思うソフトウェアの基本的なアイディアを,世の中に公開できるだけの完成度をもって実装し,それを通して,より高いソフトウェア開発能力を身につけたいと考えています. |
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現在取り組みつつある課題 |
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具体的な目標や実現のための手法はまだ十分に検討していませんが,誰にでも簡単に操作できるロボットのインタフェースを実現したいと考えています.ロボットコンテストやロボット研究のデモンストレーションにおいては,リアルタイムでの正確な操作を求められる状況が多くありますが,それらの状況における十分な表現力,操作の容易さ,コンフィギュレーションの容易さなどの機能と,従来のロボット操作インタフェースの特徴などについて考察することから始めたいと考えています. |
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今までの活動(参考) |
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- 多目的最適化GAによるロボットの全身動作生成
- 変形変態ロボットKatonboの開発
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