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氏名
幸坂 大輔

戦略ソフトウェア創造に対する興味、考え方、応募にあたっての抱負
現在VR(バーチャルリアリティ)が開発や実用の面で大きな進歩を遂げているが、まだ現実世界とVRの差は大きい。VRと現実世界とのインタラクションが貧弱であるということが大きな要因である。よって、インタラクションの進歩が必要なわけであるが、インタラクションの進歩といってもインタフェース部分やインタラクションによる効果影響など様々な面で進歩させる必要がある。戦略ソフトウェアにおいて前述したようなVRの発展を利用したソフトウェアを創造していきたいと考えます。

略歴
2000年 桐朋高等学校卒業
2000年 東京大学教養学部理科I類入学
2002年 東京大学工学部機械情報工学科進学
2004年 東京大学工学部機械情報工学科卒業
2004年 東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻入学


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