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 2008/04/25
「IPv6 Forum」が東京大学の功績を表彰
「IPv6 Ready Logo Program」の貢献称え

Latif Ladid氏(右)と握手を交わす江崎教授(左)
Latif Ladid氏(右)と握手を交わす江崎教授(左)
 グローバルな規模で次世代インターネット基盤技術とされているIPv6(IP version 6)技術の普及と高度化を推進している業界団体、「IPv6 Forum」 (www.ipv6forum.com, President Latif Ladid氏)は、同フォーラムが推進する 『IPv6 Ready Logo Program』に関し、その設計、立ち上げ、高度化および実運用に果たした東京大学の貢献度が高いことを評価し、表彰した。IPv6 Ready Logo Programは、2002年10月に運用を開始し、すでに、合計で約500のIT機器の機能検証を行い、その適合性を示すロゴを授与している。米国NIST、日本JATEとの国内技術仕様・認証仕様との整合性を取る活動も展開している。

 本プログラムを推進する委員会(IPv6 Ready Logo Committee)の議長は、本活動の開始以来、江崎教授が務めており、今回、東京大学の貢献が高く評価されたものである。受賞式は4月16日、中国北京の「Beijing Global IPv6 Summit 2008」で行われた。

賞状とトロフィー
賞状とトロフィー
(「賞状」の画像をクリックすると、大きい画面でご覧になれます)


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