知能機械情報学専攻の土肥健純 教授と山下紘正 日本学術振興会特別研究員は、2005年11月19〜21日に海外職業訓練協会研修施設(OVTA、千葉県千葉市美浜区)で開催された「第14回日本コンピュータ外科学会大会」で、以前から開発している内視鏡下外科手術用の多節リンク機構式の多自由度屈曲型マニピュレーターに関する2つの改良について発表した。
土肥健純教授の研究室(先端治療福祉工学研究室)
◎このニュース記事は「東大情報理工ARAプログラム」の会員企業に配信しています 「ARAメールマガジン」のNews記事よりその一部を掲載しています。 ◎ARAメールマガジンについては情報理工ARAプログラムのホームページを参照ください。 http://www.arap.jp/mail_magazine/index.html