コンピュータ科学専攻米澤研究室(博士課程3年 前田俊行氏)は、静的な型付きアセンブリ言語を設計し、高い信頼性のあるOSを実装する研究を進めている。このほどOSのプロトタイプの実装をほぼ完了し2005年9月13〜15日に東北大学(宮城県仙台市青葉区)で開催された「日本ソフトウェア科学会第22回大会」(JSSST2005)でその成果の一部を初めて発表した。
米澤研究室
◎このニュース記事は「東大情報理工ARAプログラム」の会員企業に配信しています 「ARAメールマガジン」のNews記事よりその一部を掲載しています。 ◎ARAメールマガジンについては情報理工ARAプログラムのホームページを参照ください。 http://www.arap.jp/mail_magazine/index.html