電子情報学専攻兼担、情報学環 池内克史 教授の率いる池内研究室の小川原光一産学官連携研究員 特任助手(所属は東京大学生産技術研所)は、2005年9月5〜6日に東京大学生産技術研究所で行われた「2005年9月コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM)」において、「視線運動からの動作意図の推定とロボットによる協調行動への応用」と題し、人間が作業をしている間に、その視線方向を手がかりにして補助をするロボットについて発表した。
池内研究室
◎このニュース記事は「東大情報理工ARAプログラム」の会員企業に配信しています 「ARAメールマガジン」のNews記事よりその一部を掲載しています。 ◎ARAメールマガジンについては情報理工ARAプログラムのホームページを参照ください。 http://www.arap.jp/mail_magazine/index.html