Question 1
LPCオブジェクトに関してはLPCに関する講義資料11ページ以降に列挙されています
Experiment 1,2
LPCに関する講義資料の8ページ目に簡単な擬似コードがあります。
プログラムに必要なハンドラやデータ構造は"tokyodemo.h"の125行目以降に定義されています
ちなみにドキュメント内の変数名 Nt~ は "tokyodemo.h"内では Tok~ なので注意してください
LPCに関しては難しい Windows API はそれほど必要ありませんが、必要ならば金田さんの配ったレジュメ(HTML、PDF)を参考にしてください
Experiment 3
あるクライアントプロセスが、別プロセスと共有しているクライアントDLLに break point を設定すると、別プロセスがそのDLLを実行したとき
. . .
Question 2
LPCに関する講義資料の10ページ目に注意してください
Question 3
separate port とは Connection Port(コネクションの確立に使用) と Communication
Port(コネクション確立後のメッセージ通信に使用) のことだと思われます |