議論したいテーマ、人選に関しては、R2P参加企業、教職員、ならびに学生からの提案も受け付けています。詳細は、r2p_office@adm.i.u-tokyo.ac.jp 宛てにメールしてください。
産学官が共同で、社会のニーズや情報理工内から対応できる技術シーズを説明し、産業界での応用を検討する。企業、官僚、大学教授による講演及びパネルディスカッションを開催。 大きなテーマの設定 2013年度：『ソーシャルICT』 日程： 基本は13:15-18:00。年３回開催予定。
大学側から技術シーズの提示を行い、産業界での応用を検討する 大学の教授・博士学生による最新研究内容や動向を紹介催。 大きなテーマの設定 2013年度：『ソーシャルICT』 日程： 基本は14:50-16:20。年６回開催予定。
産業界側R2Pメンバー（研究者）から社会のニーズや技術シーズを説明し、情報理工内から対応できるシーズを探す。R2Pメンバー（研究者）による講演。 日程： 基本は16:40-18:10。要求に合わせて随時開催。
産業界側R2Pメンバー（研究者）から社会のニーズや技術シーズを説明し、情報理工内から対応できるシーズを探す。R2Pメンバー（研究者）と学生による軽食をとりながらのワークショップ形式の講演。 日程： 基本は12:00-13:00。要求に合わせて随時開催。
情報理工学系研究科の博士学生および若手研究者と産業界側であるR2P参加企業の若手研究者による交流の場で、産業界側R2Pメンバーから社会のニーズについて説明を行い、情報理工内から対応できるシーズを探す。最新研究のショート・レクチャー(15分×3件程度）＋軽食を取りながらのフリー・ディスカッション（1時間程度）各回、博士学生2名＋企業研究者1名を標準とする。年に１度ポスターセッションを開催します。 日程： 基本は技術説明会の直後の時限の16:40-18:20に開催。年５回開催予定。
情報理工学系研究科R2P参加企業の協力により開催する進路ガイダンス。博士課程進学、企業への就職、企業などのキャリアパスを考える場として開催。
活動予定
