東京大学
| ENGLISH | サイトマップ |
東京大学 大学院 情報理工学系研究科
交通アクセス・学内地図
訪問者別ご案内
受験・進学希望の方
留学生の方
(For International Students)
企業・一般の方
修了者の方
高校生の方
大学生の方
教育と研究
研究科案内
各専攻・教員の紹介
 
コンピュータ科学
  数理情報学
  システム情報学
  電子情報学
  知能機械情報学
  創造情報学
連携講座等 (工事中)
国際交流
(International Relations)
人材養成プログラム
魅力ある大学院教育
イニシアティブ
21世紀COEプログラム
入学・進学案内
科目履修生案内
産学連携
公募情報
情報理工システム管理室
(内部のみ)
ポータルサイト (内部のみ)
学生情報システム (内部のみ)
情報理工内部ページ (内部のみ)
関連学部
工学部
理学部
Home > 教育と研究 > 研究科案内 > 専攻と講義科目 > システム情報学
教育と研究

数理情報学
専攻の目的Department Objective教員と研究室Faculty and Labs講義
| 学位論文(修士) | 学位論文(博士)入試案内お知らせ
Technical Reports計数工学科数理情報工学コース

>> 学位論文(修士)へ戻る

A Compositional Framework for Parallel Programming on Two-Dimensional Arrays (二次元配列上の並列スケルトンプログラミングに関する研究)

江本 健斗

(指導教員:胡 振江 助教授/数理情報第7研究室
資料PDF(emoto.png/75K)
研究概要

スケルトンによる行列畳み込みの一般形
計算機間の通信や同期を考慮する並列プログラミングは,初心者にとって難しい.その解決策として並列スケルトンプログラミングが提案され,主にリスト(一次元配列)に関して研究が行われてきた.本研究ではその手法を行列(二次元配列)へと展開する.
修論の感想

この二年間で,上手なプレゼンテーションの仕方や良い文章(論文)の書き方などを学ぶことができました.これらの知識は就職してからも必ず役立つと思います.
page top



大学院 情報理工学系研究科 お問い合せ先 東京大学