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Home > 教育と研究 > 創造情報学連携講座
教育と研究

創造情報学連携講座

担当教員講義内容
I佐藤 敦 客員教授
(日本電気(株))
テーマ:「実社会に浸透する画像認識技術」
Image recognition technology permeating the real world

講義内容:
画像認識は、これまで産業の効率化を目的として人間の目の代用として発達してきた。近年は安全安心な社会を支える技術として、新たな価値を提供できると期待されている。本講義では、画像認識の基礎から応用まで、NECでの実例を交えながら幅広く講義する。画像認識の歴史を振り返るとともに、パターン認識の基礎理論としてベイズ決定理論を紹介し、基本的な考え方を身に付ける。産業応用については、文字認識、顔認証・指紋認証などのバイオメトリクス認証、画像・映像検索、監視向け映像解析を紹介するとともに、高画質化向け画像処理技術も解説し、実用に向けた技術開発の実態を知る機会とする。今後の展望として、画像認識や人工知能の進展と社会への影響を議論する。 
Image recognition has been developed in place of human eyes for the  
purpose of industrial efficiency. In recent years, it has been expected  
that new information value can be provided by this technology to support  
secure and safe societies. In the lectures, image recognition technology  
will be explained widely from fundamentals to applications through some  
actual cases in NEC. The future outlook of social changes due to the  
development of image recognition and artificial intelligence will be  
also discussed. 
II 高橋 健太 客員准教授
((株)日立製作所)

個人認証に関連する下記のトピックスについて解説する。
(1)バイオメトリクス認証技術
(2)暗号技術
(3)暗号とバイオメトリクスの融合技術およびPBI(Public Biometrics Infrastructure)

3つのトピックスを順次論ずる。
(1) 指紋、静脈など各種バイオメトリクス認証技術、(2-1) 公開鍵暗号、(2-2) 電子署名、(3-1) Cancelable Biometrics, (3-2) Biometric Cryptosystems, (3-3) PBI

講義形式で3つのトピックスを順次論ずる。授業の方法は、各パートの初回講義時に説明する。
(1)バイオメトリクス認証技術、(2)暗号技術、(3)暗号とバイオメトリクスの融合技術およびPBI(Public Biometrics Infrastructure)

SNSやクラウドサービスの普及、オンライン決済の拡大、国民IDの導入や医療サービスの電子化など、社会全体のIT化が進んでいる。一方で個人情報漏えいや不正送金、サイバーテロなどの脅威が増加し、実社会とサイバー空間を統合的にとらえたセキュリティ対策、特に確実な個人認証が求められている。本講義では、ネットワークを介した安全、安心、便利な個人認証を実現するための、暗号技術とバイオメトリクス認証技術、およびその融合技術(Cancelable Biometrics, Biometric Cryptosystems, Fuzzy Signature, etc...)について解説する。またバイオメトリクスに基づく電子認証基盤であるPBI (Public Biometrics Infrastructure)についても紹介する。

III菊池 慎司 客員准教授
((株)富士通研究所)

テーマ:「情報システムの運用データ分析技術」
クラウドサービスやモバイルデバイスの普及などにより、我々の生活や社会において情報システムが担う役割はますます大きくなりつつある。
そのようなシステムにおいては、多数のユーザトラフィックを処理するスケーラビリティや、24時間稼働のような高い可用性が求められている。
そのため、システムから多種多様な運用関連のデータを収集・分析することで、安定的なシステムの運用や制御を実現する監視・分析技術の重要性が高まってきている。
本講義では、情報システムの運用管理における情報収集・分析の代表的な研究や、最新の研究成果の紹介および議論を行う。
具体的には、下記のようなトピックを中心に、データセンタ等の大規模システムからの実際の運用データの収集事例や、そのデータの分析による障害原因の早期特定技術等についての議論を行う。
・システムログのメッセージ解析
・高速パケットキャプチャによるネットワーク監視
・クラウドインフラの構成管理と分析
・大規模クラウドサービス障害事例紹介
本講義は英語で行われるが、課題は英語・日本語での提出を可とする。

Title: Operation data analysis for information system management
Along with the prevalence of cloud services and mobile devices,
the responsibilities of information systems in our life and society have been becoming more and more important.
Such systems need to satisfy requirements for reliability such as scalability to handle massive user traffic efficiently and 24/7 service availability.
Therefore, it is quite important to analyze various types of operation data collected from systems so that
we can utilize the analysis results to realize stable systems under ever-changing situations.
This course covers latest work and trend in techniques for collection and analysis of system management data and discussion regarding these technologies,
including the following topics.
- System log message analysis
- Network monitoring by high-speed packet capture
- Configuration management and analysis for cloud computing infrastructure
- Case examples of failures in cloud services
While this course will be provided in English, assignments can be submitted in either English or Japanese.

IV 未  定(未  定)
V未  定(未  定)
VI 未  定 (未  定)
VII 未  定 (未  定)
VIII柏野 邦夫 客員教授
(NTT)
本講義では、音、画像、動画像などのメディアによって伝達される様々な情報の処理について論じる。特に、実際に解決したい諸課題に対して大量のメディアデータをどのように有効に活用し得るのかを中心的な話題として、その基礎となる技術を中心に、信号処理、パターン処理、データ処理などの分野に拘らず、最近の動向も含め、事例を交えて議論する。また、異種のメディア間の共通点や相違点に着目しつつ、複数種類のメディアの活用についても考察する。
IX 未  定 (未  定)

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