| | 担当教員 | 講義内容 |
| I | 未定 |
未定 |
| II | 福島俊一 客員教授
(NEC) | テーマ:「情報の検索・抽出・統合」
多様なテキスト情報(文書/メール/Web/SNS/他)、音声/画像/映像情報、センシング情報等がデジタル化して流通するようになり、個人生活・企業活動・社会基盤をより高度なものにするために、上記のような多様な情報の検索・抽出・統合技術の重要性が増している。本講義では、これらの技術について、特にマーケット視点を基点に整理して紹介する。そのような視点から紹介することで、要素技術だけでなく複合的・総合的な技術への理解を深めることや、企業における研究テーマ設定や技術開発マネジメントの考え方を理解することも助ける。
本講義は、以下のようなトピックを含む。
・テキスト/音声/画像/映像/センシング情報の検索・抽出に関する要素技術と統合・横断的な技術
・ストリームデータ処理と蓄積型データ処理、情報の保護と活用の両立等の多面的・複合的な技術
・クラウドやサイバー・フィジカル連携等のマーケット動向と企業における技術開発マネジメント |
| III | 岡本青史 客員教授
(富士通研) | テーマ:「知識処理」
Web2.0、SaaS(Software as a Service)、クラウドコンピューティングに代表されるソフトウェア・サービス分野の新潮流Web Innovationを概説し、Web Innovation時代における知識処理技術及びそのビジネス適用の最新動向を概説する。
・Web Innovation概説と最新動向
・Web Innovationにおける知識処理
・知識発見(テキスト、Web、マルチメディア) |
| IV | 未定 | 未定 |
| V | 川人光男 客員教授
(ATR) 他 | 情報通信の進化・発展を支え、脳神経科学と関わる先端的な研究開発の現状及び動向について講義する。具体的には、脳情報科学、ブレインマシンインターフェース、ヒト型ロボットの分野についての最新の取り組みを紹介する。
第1回:計算論的神経科学とBMI
ATR脳情報研究所 所長 川人光男
第2回:脳情報デコーディングと
ブレインマシンインターフェース(1)
第3回:脳情報デコーディングと
ブレインマシンインターフェース(2)
ATR脳情報研究所
神経情報学研究室長神谷之康
第4回:巧みな操作を可能にする脳の
情報ネットワーク
第5回:外界に働きかける脳情報通信
ATR認知機構研究所 所長 今水寛
第6回:非侵襲計測による脳活動推定と
そのBMI応用
ATR脳情報解析研究所 所長 佐藤雅昭 |
| VI |
土井美和子 客員教授
(東芝) | テーマ:「ヒューマンインタフェースとセキュリティ」
人間と計算機とのかかわりは、人間が意識して情報を入力することから始まった。ICTの進展により、ヒューマンインタフェースのスタイルもセンサなどで種々の情報を収集する方向に変わってきている。
本講座では、このようなヒューマンインタフェースの変遷を紹介するとともに、ユーザが安心して生活できるための基盤技術であるセキュリティ技術について、実用場面から、理論のみならず、実際のシステム設計における課題について論じる。 |
| VII | 工藤 拓 客員准教授
(Google) | テーマ:「最先端Webテクノロジー」
今やWeb技術は人々の日常生活に深く溶けこみ、生活インフラの一部になっている。人々はWeb上で買い物をし、メールを読み書きし、動画を共有し、地図を閲覧したりと、作業の場所がローカルコンピュータからWeb上に集約されるようになってきた。膨大なWeb上の情報を整理し、世界中の人々がアクセス可能になるためには、これまで以上に高度な情報処理技術が必要となる。また、Webから知識をマイニングし、その知識を応用した新しいサービスも生まれてきている。本講義では、Webに関連する様々なプロダクトの設計・開発・運用に携わるエンジニアが、以下のようなトピックに関して、各システムを裏で支える最先端の情報処理技術、運用上の工夫などの実例を交えながら紹介する。
・大規模分散処理システム
・Web検索技術
・動画共有サービス
・地図情報サービス
・Webを知識源とする機械翻訳システム
・Webを知識源とする日本語入力システム
・最先端Webブラウザ技術
・スマートフォン技術 |
| VIII | 未定 | 未定 |
| IX | 未定 | 未定 |